5人のメガネ男子たちがこのホームページを作った10の理由。
そう、ぼくたちは、どうしてもこのホームページをつくらなければならなかった。
遥かむかしの、遠い遠いむかしの話。
平成も終わりに近づこうかという時代の、ある冬のこと。
ぼくたちが、レイアップのホームページをつくる理由は、大体100個くらいあって。
ひとつ目は、このメガネじゃもう、息も詰まりそうになったこと。
ふたつ目は今宵の月が、ぼくらを誘っているのに、このメガネじゃ霞んでしまって見えそうになかったこと。
みっつ目は、車の免許を、とってもいいかななんて、思っていること。
だから、ぼくたちは夜な夜な集まって、打ち合わせを重ねた。
日々、襲いかかってくる不安や恐れと戦いながら。
ただ、ひたすらに、このホームページをつくった。
それは、メガネを、ここ豊田市の地域に住むみなさまに、ピッタリのメガネを選んで欲しいという。
その想いだけ。
ピッタリのメガネじゃなかったら、生きている意味なんて感じられない。
ズレたメガネじゃ、ノンノンノン、そのシュートはリングに嫌われちゃう。
キミの顔が、よく見えなかったら、おはようのあいさつさえもできない。
見える!ってすばらしい。
そう、くっきり見える。
はっきり見える。
よく見える。
それだけ。
それだけが、世界を明るく照らし出す。
見えるから、歩ける。
ぼくらはこの混沌とした世の中を、歩いていける。
そんなメガネを、世界中に届けたい。
あなたに最も適した、超最強にベストマッチでオンリーワンなメガネを。
たとえ、果てなく険しい道だったとしても。
ぼくたちは、何者かによって、このホームページをつくらされた。
目には見ることのできない、大いなる力によって。
だから、届け!あなたに、強く!
そう、力の限り、ぼくらのメガネが黒いうちに。
届けよ、想い!
to be continued...
このホームページをつくった人たち
Jun Niizawa
レイアップの主であり、このホームページを企てた張本人。やや性格にクセはあるが、お客様にピッタリのメガネを選んでもらいたいという想いは人一倍強い。
Makoto Shima
レイアップの副店長でありムードメーカー。そのさわやかな微笑みとメガネいじりの技術で、浄水マダムたちの人気を集めているとかいないとか。
Keisuke Mizuno
ホームページ制作部のぶちょー。「すべての豊田市民にピッタリのメガネを」という思いに共感し立ち上がる。オーナーである新澤氏とは、中学校の同級生。
Ryo Umemura
制作の技術面を一手に引き受けるエンジニア。細かいソースコードを扱う割に視力は良い。これはナイショだが、5人の中で唯一の、非メガネユーザー。
Hiroshi Kondo
制作部の意匠面を担当するデザイナーで、実は世界をさすらうフォトグラファーでもあるが、これといって特筆すべき点はない。
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